お札が折れない　がま口ミニ財布　ラメツイード　ピンク　 名入れ

★★★★★ 5

2024年07月16日

月城かなとさんが今までを振り返るインタビュー、舞台映像、千秋楽の楽屋入りからサヨナラショー、楽屋出まで盛りだくさんでとても楽しいです。Q&Aでは、好きなセリフがユリウスの「うん、いいね」とか言われていて！

• 購入者さん

購入品

★★★★★ 5

2024年05月16日

リピート購入です。厚みが薄くてボタンも押しやすいので気に入ってます。

• 購入者さん

購入品

★★★★★ 5

2024年05月23日

富山の名酒を久しぶりに堪能できました。香りは控えめですが、甘過ぎず辛すぎず気品ある味わい。おすすめです。

• 購入者さん

購入品

★★★★★ 5

2024年06月17日

よく利用するので助かっています！また無くなったらリピートします(*^^*)

• ナチコ0729

購入品

★★★★★ 5

2024年07月27日

かなりシリアスで痛いので読む人を選ぶと思います。決して万人受けはしない。地雷がある人は内容を調べてから読む方が良いかも。すごく長い話ですが、文章が上手くて一気に上・中・下を読了しました。
主人公は現代日本から誘拐され、船で死にそうな目にあい、砂漠の国に売られた少年。そこは少年趣味の大金持ちが好みの少年達を集めて作ったハレムのような場所。攻は少年を抱くけど、殴ったり、痛めつけたりする趣味はないです。主人の機嫌を損なわなければ、贅沢に所有物として大切に扱われる。他の子はそこに来る前はもっとひどい環境にいたから、ここが天国だと言う。他の子にとっては以前は毎日蹂躙されることさえ日常で、ご飯もないことも痛めつけらることも日常だったから。国も違う、言葉も習慣も常識も違う場所に拉致されてきた主人公には逃げ場がないんです。攻はなんでも意のままにできる大金持ちだから、贅沢な暮らしをさせ、望むものを与えれば、そのうち満足するだろうと本気で思っている。自分は主人公を大切に扱っていると思っている。丁寧に意に沿わない性交はするし、丁寧に調教、開発はしていくけど、それが主人公のここでの唯一の仕事だから、と思ってる。本人的には優しくしてるから、そもそも意に沿わないとも思ってないかも。もうね、この金持ちの坊ちゃんの感覚は自分が金で買った所有物なんです。悲しいくらい世界が違いすぎる。でもそういう環境で育ってきて、そこではそれが常識なんだから、いいか悪いかは別として、こういうヤツ普通にいそう。すっごいリアル。
上巻には愛はないです。中・下で様子が少し変わってきます。最後も賛否両論かも。私は続きが読みたい。
すごくハードな話ですが、本当に文章が上手い。私はノンフィクションも読むのですが、現代でも他の国では実際に奴隷狩りなどが行われているところもあります。ノンフィクションって結構文章が読みにくいものがあります。このお話は実際にどこかで行われていそうだとすら感じるくらいとてもリアル。そして内容は痛いけど、文章はとても読みやすい。長い話をぐっと読み込ませる作者様の力量はほんとすごい。上質なノンフィクションを読んだような読後感でした。私はこの小説に出会えて良かったです。

• 購入者さん

購入品

★★★★★ 5

2024年05月12日

とても綺麗で満足です！
ありがとうございました！

• 購入者 ＴＪ

購入品

★★★★★ 5

2024年07月16日

typeCを購入しました。
ショップレビューをもとに翻訳&特典でこちらのショップさんに決めました！
ご褒美のようなお写真たち♪今から心待ちにしています。

• 購入者さん

購入品

★★★★★ 5

2024年05月16日

色合いもよく買って良かったです。
使用性も使いやすくて良かったです。

• 購入者さん

購入品