ブックカバー

★★★★★ 5

2024年06月10日

窓センサーの電池が続けて切れたので、今月も購入しました。

• 五三郎（寅）

購入品

★★★★★ 5

2024年07月25日

早い発送で満足しています
また、購入したいです

• 購入者さん

購入品

★★★★★ 5

2024年07月25日

とてもしっかりとした良い製品が届きました！
ありがとうございます。

• kurumiwood

購入品

★★★★☆ 4

2024年06月17日

一人暮らしを始めた子どもに。
寝室用にコチラを購入しました。
リラックスしたい時、など
色が変えられるのもGood

• *購 入 者*

購入品

★★★★☆ 4

2024年07月25日

長持ち度は、まだ分かりませんが、使いやすいかなと思います。

• がくがく009

購入品

★★★★★ 5

2024年04月25日

コードレスタイプを探していたところランキング1位のこの商品を見つけ、レビュー検索したところお手頃価格で評価も良いところから購入しました。使用感・作動音ともに悪くなく良い商品と思います。一点、軽さがあまり実感出来ず少々重く感じ、もう少し軽量感を感じられるといいなと思いました。

• MIKA3298

購入品

★★★★☆ 4

2024年05月12日

車中泊仕様のワンボクスカー（キャラバン・ハイエースクラス）で使用するために購入しました。
サブバッテリー（115Ah×2、インバーター2000W)で稼働させるため、冷房能力と消費電力との妥協点を探って、本品の冷房能力（3000BTU)と消費電力（350W）がベターだと判断しました。

標準の設置方法（排気ダクトを車外へ）でも冷風（室内温度より約-10℃）が出てくるので直接風に当たればそこそこ涼しいです。しかし、そのままでは室温は下がりません。それは車外に出ているのは排気ダクトのみで冷風用吸気口と排気用吸気口が室内なので、冷えた空気も車外へ出してしまうことと、室内の気圧が下がって車の隙間から外の暑い空気が入ってくるためです。
効率よく車内温度も下げるには熱風排気用の吸気ダクトを自作して車外に出す必要があります。冷風噴出口を正面にすると左側が冷風用吸入口、右側が熱風排気用の吸入口です。熱風排気用吸入口に家庭用のエアコンダクド部材等を利用して（車外からの）吸気用ダクトを自作しました。そうすると日中でも車内温度を2～3℃、夜間なら7℃程度下げることができるようになりました。
オプションでもよいので吸気用ダクトを付けられる仕様に改良してほしいところです。

動作音がうるさいというレビューも多いようですが、さほど気になりません。何と比べるか・・・ということで感じ方が違うと思います。アイドリングでカークラー使用を考えるたいへん静かです。駐車中はアイドリングストップが基本なので本品の基本性能は大満足です。
細かいことですが、２つの吸気口用フィルターがどちらもサイズが合いません。隙間だらけではフィルターの役割りが半減します。
あと、車中泊では下部のキャスターが不要なので取り外して設置しますが、キャスターを外すと電源コードを通す隙間が無くて下部でコードを噛んでしまいます。そこで本体下部の隅をカットしてコードを通すスペースを確保しました。

消費電力が小さいとはいえ350Ｗはそこそこの電力ですので、連泊使用を考えて（サブバッテリー保護のため）電源は充電が容易なポータブル電源（2400Ｗ）を購入して基本的にポタ電で使用することにしました。車中泊で使用するにはそれなりに改造が必要ですが、この価格でこの性能なら合格点でお買い得感もあります。
購入価格＝29800円（税込・送料込）

• Orion5

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